【川口市】乳がん検診の自己負担は?当院での予約方法まとめ

乳がん検診のマンモグラフィってすごく痛いって聞くから怖いと受診をためらっていませんか?実は、川口市にお住まいの40歳以上の女性なら、市の補助を使って費用を抑えながら検査を受けることができます。
この記事では、当院(武南病院附属クリニック)で乳がん検診を受けたい方に向けて、対象年齢や費用の目安、スムーズな予約手順を分かりやすく解説します。気になる痛みを和らげるコツや、当日おすすめの服装もご紹介しますので、初めての方も安心して当院へお越しくださいね。

この記事を3行で解説

・川口市の40歳以上の女性は、2年に1回市の補助を使って安く乳がん検診を受けられる
・胸が柔らかくなる生理後を狙って当院へ予約し、着替えやすい上下別の服で来院しよう
・検査の痛みはリラックスすることで軽減できるため、安心して当院のスタッフにお任せを

川口市にお住まいの40歳以上の女性であれば、2年に1回のペースで市の補助を活用して乳がん検診を受けられます。日本人女性の乳がん罹患率は40代から急激に高まるデータがあり、国や自治体もこの年代からの定期的なマンモグラフィ検査を強く推奨しているためです。

毎日家事やお仕事で忙しく過ごしていると、つい自分の体のことは後回しになりがちですよね。今年40歳を迎える方や、前回受診してから丸1年以上経っている方は、今年の検診対象になっている可能性が高いため、過去の受診履歴が分からない場合は川口市の保健センターに問い合わせると教えてもらえますよ。
40歳を過ぎたら自分の体を守る大切な習慣として、偶数年齢などの覚えやすいタイミングで定期的に検査を受けるようにしていきたいですね。

市の補助制度を利用すると、通常よりもかなり安い自己負担額でしっかりとしたマンモグラフィ検査が受けられます。医療機関で全額自己負担となる任意型検診を受けると数千円から1万円ほどかかる検査費用を、川口市が健康増進のために大きく負担してくれる仕組みがあるおかげです。

自己負担額は年齢などによって異なり、40歳以上の多くの方は1,000円のお支払いで受診できます。また、40歳の節目など特定の年齢を迎える方には、5月下旬ごろに市からピンク色の封筒で無料クーポンが届きます。
本来なら高額になる乳がん検診も、市の制度やクーポン券を賢く使うことで経済的な負担をグッと減らして受診できますよ。

これから川口市で検診が受けられる病院と当院での予約手順について解説します。

  • 通いやすい指定医療機関の見つけ方
  • 当院でのスムーズな予約の取り方

川口市が指定している市内の医療機関や検診センターのなかから自由に病院を選んで受診することができ、当院でも市の補助を利用した検査が可能です。川口市の基準を満たした認定医療機関であれば、どこでも同じように市の費用補助を適用した検査が受けられる体制が整っているからです。

広報誌などで市内の実施機関一覧を確認し、お近くのクリニックを選ばれる方もいれば、健康診断も含めて総合的なサポートを受けたいと武南病院附属クリニックを選んでご来院される方も多くいらっしゃいます。検査の精度はどの指定機関でもしっかり保たれていますので、ご自身のライフスタイルに合わせてリラックスして足を運べる病院を探してみてくださいね。

受診する病院を決めたら事前の予約枠確保が必要になり、当院におきましても事前のご予約をお願いしております。乳がん検診で使うマンモグラフィの機械や対応できる検査技師の数には限りがあり、多くの病院が1日の人数制限を設けているためです。

当院へお電話いただく際は、川口市の乳がん検診を受けたいと最初にお伝えいただくと、受付スタッフがスムーズにご案内いたします。生理前は胸が張りやすいため、生理が終わってから1週間後くらいの胸が柔らかい時期を狙って予約日を設定するのがおすすめです。ご自身の体のコンディションが良い時期に合わせて、余裕をもって早めに予約の連絡を入れておくのが確実な方法です。

これから乳がん検診当日の流れと受診前の注意点について解説します。

  • 検査当日に必要な持ち物とおすすめの服装
  • 実際の検査内容と気になる痛みの程度

当日は上下が分かれている着脱しやすい服装を選び、保険証と市から届いた受診券を忘れずに持参してください。マンモグラフィ検査では上半身の衣類や下着をすべて脱ぐ必要があるため、ワンピースのような繋がった服を着ていくと下半身まで下着姿にならなければならず、着替えに手間がかかってしまうからです。トップスは前開きのシャツやゆったりしたカットソー、ボトムスはパンツやスカートを合わせていくと、サッと上半身だけ着替えることができて恥ずかしさも少なくて済みます。
前日のうちに上下分かれた服装を準備してバッグに持ち物をセットしておけば、当日は慌てることなく落ち着いて当院へ向かえますよ。

検査自体は10分から15分程度で終わり、リラックスして正しい姿勢をとることで痛みの負担を和らげることができます。マンモグラフィは透明なアクリル板で乳房を挟んで薄く平らに伸ばして撮影を行うため、どうしても多少の圧迫感は伴いますが、薄く伸ばすことで小さな病変を正確に見つけ出せるからです。板で挟まれると聞いて怖く感じるかもしれませんが、当院のスタッフも優しくお声がけしながら少しずつ調整いたします。痛みを減らす一番のコツは、肩の力を抜いて技師に体を完全に預けてしまうことです。ほんの少しの間だけ息を合わせて頑張ればすぐに終わるので、なるべくリラックスした気持ちで安心して検査に臨んでくださいね。

川口市の乳がん検診は、40歳以上の女性を対象に2年に1回実施されています。市の補助により自己負担は1,000円に抑えられ、対象年齢の方には無料クーポンも届きます。当院(武南病院附属クリニック)でも市の補助を利用した受診が可能で、胸の張りが少ない生理後を狙って事前にご予約いただくのがスムーズです。当日は上半身だけ脱ぎやすい上下セパレートの服装でお越しください。検査の痛みは肩の力を抜いてリラックスすることで和らげられます。当院のスタッフが優しくサポートしますのでご安心ください。

重要なポイント

  • 40歳以上の川口市民は2年に1回、市の補助で安く受診できる
  • 特定の年齢の方には費用が無料になるクーポンが市から届く
  • 当院での受診は事前予約制で、生理後1週間のタイミングがおすすめ
  • 検査当日は、着替えやすい上下別の服装(セパレートタイプ)で来院する
  • 検査時は肩の力を抜き、技師に体を預けると痛みを軽減しやすい

川口市に引っ越してきたばかりですが、武南病院附属クリニックで検診は受けられますか?

川口市に転入された方でも、40歳以上で前年度に受診していなければ対象となります。受診前に川口市の保健センターへご連絡いただき、受診券の発行手続きを行ってから当院へご予約をお願いいたします。条件を満たす方は、事前手続きにより無料になります。

 まだ30代ですが胸にしこりを感じます。市の検診を受けられますか?

市の乳がん検診は40歳以上が対象ですが、しこりなどの症状がある場合は年齢に関わらず保険診療での検査が可能です。自己判断せず、お早めに当院の外科外来へご相談ください。

マンモグラフィ検査は初めてで不安なのですが大丈夫ですか?

初めての方でもリラックスして受診いただけるよう、当院のスタッフが検査中も優しくお声がけしながら進めてまいります。不安なことや痛みが強い場合は、いつでも遠慮なくスタッフにお申し出ください。